[更新版]2023年6月以降の被災地支援受付について
自然災害により被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地支援では、2023年6月1日以降に発生した天災によって被災され、かつ「被災地支援要項」にある、支給条件を満たす会員様へまごころ募金よりお見舞金をお送りすることが決定いたしましたのでご報告いたします。
つきましては、被災された会員様は以下よりダウンロードいただける「被災地支援要項」でご自身が対象かご確認のうえ、対象となる場合は①「被災報告書」と②「罹災証明書(コピー)」の2点をお送りいただきますようお願い申し上げます。
※写真の送付は必要ございません。
※申請期限は、被災日より1年間となります(当日消印有効)。
「被災地支援要項」/「被災報告書」のダウンロードはこちら
※2023年11月14日に「被災地支援要項」/「被災報告書」を変更しております。
「罹災証明書」とは
自然災害によって被災した住家の被害の程度を証明する書類です。被害の程度は調査員が現地調査をおこない、内閣府の定める被害認定基準に基づいて認定いたします。ご自身で、お住いの自治体の案内に沿って発行手続きをおこなっていただきますようお願いいたします。
- 「罹災証明書」は、自治体によって発行期限が異なりますのでご注意ください。
- 自治体によっては、倉庫などの「非住家」に対しても罹災証明書が発行される場合がございますが、ご申請いただいてもお見舞金対象外となりますのであらかじめご了承ください。
なお、2023年6月以降に発生した天災の被災地支援を随時受付しておりますので、新たに申請受付開始のご案内はございません。